040805_120331.jpg幸運のストーリーは……、絶対に偶然には訪れない。

「Good Luck」より
アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ペス著

こんにちは、さとたくです。

あのマーケティングの神様、フィリップ・コトラー先生が
「星の王子さまのようだ!」 と絶賛した話題の本が、遂に日本で出版され
たので早速、街の本屋さんで購入しました。

著者の経歴がすごい。

アレックス・ロビラ氏
ヨーロッパの名門ビジネススクールESADEを卒業後、民間企業でマーケ
ティングのキャリアをつんだ後、1996年にコンサルティング会社を設立。
クライアントにはHPやマイクロソフト、ソニー、モルガンスタンレー
などが名を連ねる。

フェルナンド・トリアス・デ・ペス氏
ESADEで学んだ経済学者およびMBAホルダー。
1996年コンサルティング会社を設立。ボーダフォン・ネスレ・ダノン・
メルセデスベンツの仕事を受けている。2003年、フィリップ・コトラー
との共著を発表、世界中の注目を集めた。
(邦題「コトラーのマーケティング思考法」東洋経済新報社刊)

どちらもスペインにある国際的なビジネススクールを卒業して、
コンサルティングファームで大手ブランドの戦略構築を手がけて
いる方々なんですね。

ただ、内容の方は、通常のビジネス書とは一線を画します。
小一時間もあれば読める童話風のストーリーの中に、ビジネスの
エッセンスが込められています。

読む人によっては、何が言いたいのか、さっぱり分からない人も
いるかも知れません。

でもビジネスの最前線に立ち、苦労しているビジネスパーソンには、
ぜひとも読んでいただきたい本です。

全く、同じ環境に立つ中で、あるものは成功し、あるものは途方に
打ちひしがれていく。

この差は一体どこから生じているのかを明快に語ってくれています。

そしてこれを読んだ人には、幸運を作り出すチャンスが与えられると
思います。

幸運のストーリーは……、絶対に偶然には訪れない。

できることをすべてやったら、焦らず、あきらめぬこと。
自分には必ず幸運が訪れると信じ、甘い言葉には耳をかさぬこと。