昨日は、午前中、ファシリテーション協会北海道支部のイベントに参加して、Appreciative Inquiry (AI)について学んできました。


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私もAIがなんたるか?よく分かっていませんでしたが、

ノキアやヒューレット・パッカード、英国航空、米国海軍など多くの組織で成功実績をあげてきたというとてもすごい組織開発のアプローチだそうです。

組織開発ガイドブックによると次にように紹介されています。

■■■Appreciative Inquiry(AI)とは■

Appreciative Inquiry (AI)は、1980年代後半に米国オハイオ州・Western Reserve UniversityのDavid L. Cooperrider博士らが提唱したものである。

Appreciateという言葉は「価値を見出す、価値が深まること」、そしてInquiryは「探求・発見する、新たな可能性を導き出す問いかけをすること」を意味する。

Appreciative Inquiry とは、「人や組織における最大の強みを共同で調査していくこと」と定義できよう。経済、ビジネス環境、さらには生活環境面という点において、最も効果的に 機能する場合の個人や組織のあり方は何かを共に探求するのである。

Appreciative Inquiry では、「問いかけ」を通じて組織や社員のポジティブな面、内在する可能性を認識して強化していく。

こうして組織内で対話していくことにより、組織の理想 像、ビジョンが構築され、それに向かって何をすべきかがわかってくる。

また、Appreciative Inquiryのプロセスでは、組織内の一部の社員だけでなく全員を巻き込む。

理想とする組織のあり方やビジョン構築が社員全員で共有でき、改革への意 識のレベルアップが期待できるのだ。

■■■Appreciative Inquiry (AI) における4D■

問題解決型アプローチでは「改善すべき問題」が出発点であり、問題の特定、原因分析・・・と着手していく。

これに対してAppreciative Inquiryでは、インタビューや対話を用いながら下記の4つのプロセスで、前向きな変革の実現を可能にしていく。

• Discover ・・・過去や現状における成功体験などから組織の価値や強みを見出す。
• Dream ・・・ 組織や個人の持つ長所や内在する可能性をもとに、組織の理想像・ビジョンを描く。
• Design ・・・ その理想像やビジョンを具現化させ、組織の設計をする。 
• Destiny ・・・ その理想像に向けて組織改革を実践し、持続的に取り組む。


Appreciative Inquiry…

なにやら難しいアプローチに聞こえますが、訳してみると、

前向きな質問、感謝できる問いかけ

ということで問題解決というネガティブな側面ではなく、理想の未来と言うポジティブな側面にフォーカスを与えているということにおいて、とてもイマドキのアプローチだと思います。


コーチングにもとても似ているな〜と思いました。

昨日は最後まで出られなかったのがとても残念でした。


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