曜日、女子のフィギアスケート、フリー演技を見ていました。

その前日ショートプログラムで失敗した浅田真央は5位と出遅れていましたが、

フリーの演技では見事、ごぼう抜き、トップに立ちました。

その後、安藤美姫に抜かれて2位になりましたが、極度のプレッシャーの

なかで、あのような演技ができたことはすばらしいことだと思います。

私は、映像を見ながら、浅田真央、安藤美姫ともにお立ち台にあがるのは

難しいのではないかと思っていましたが、そのネガティブな期待を破って

ふたを開けてみれば、金銀を日本勢が占めました。

これはどうしてなんだろうと思いましたが、やはり彼女たちの精神的な強さに

あったのではないかと思います。

何事も、絶対にあきらめない不屈の精神力、そして必ずやりとげるという

決意、これが、絶対に必要なのだと感じました。

よくよく考えてみれば、世界トップのスケーターは実力的にはほぼ互角。

あとは順位を分かつものは、精神力しかないのでしょう。

世界ランキング上位のスケーターと浅田真央、安藤美姫の差はあるとしても

ほんのわずか。

そこで勝敗を分けたものがあるとすれば、それは心の強さです。