昨日、古本屋で何気なく本を見ていたら、

二十年先の未来はいま作られている
MIRAI DESIGN LAB(DENTSU+HAKUHODO)

というのがあったので思わず購入してしまいました。

今年の8月24日に発売されたことになっています。



裏表紙の装丁には次のくだりが書かれていました。

電通と博報堂が手を組んだ。いや、手を組まなければならなかった。未来への雲行きは怪しい。予測通りに訪れる未来など、誰ひとり望んでいない。未来を変えるのは、政治でも技術の進歩でもない。意志と、アイデアである。いまが、その時だ。未来の大きな設計図を描こう。実現への知恵は、出し合えばいい。

天下の電通と博報堂だから、あっぱれなことを書いているのだろうか?と思って購入したところ、内容的には、 大学生や大学院生から未来に対するイメージをビジョン化したものをコンテスト形式で発表させて、そこからよく出来ているものをピックアップさせたという格好になっていました。


この本で紹介されていたのは、ITを駆使した健康・医療システム、国境を越え活躍するハイパーノマド、信任でつくる政治システム、灯りに象徴される「優しい社会というようなものでした。

既存世界の連続性に囚われた大人よりも、全く新しい世界を想起させるには、自由な着想でものを考えられる若者・学生の方が適しているのではないかというところから出発しているようですが、今の学生に本当にクリエイティブなものが生み出せるのか?というところにちょっと疑問が残りました。

スティーブ・ジョブズなんて、常にクリエイティブでありつづけたわけだし、若者か若者でないかなんて関係ない気がするのですが…

ですが結構面白いことも言っているのでこれからの新しいビジネスの種になるかも知れません。

まあ、神田昌典先生のこっちの方がぶっ飛んだ未来が描かれているので、こっちもお読みすることをオススメします。



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