ドラッカーのマネジメントを読んで、冒頭からかなりのショックを受けました。

企業とは何かという質問に対して、ほとんどの人が営利組織と答えるのだが、

ドラッカー先生は、そうではないと言っているのです。

私も、ビジネスというものをシンプルにするために、

売上−原価=利益というのがビジネスの方程式だと思っていました。

つまり、安く買って、高く売るというものがビジネスの根本だと考えていたのですが、

ドラッカー先生によれば、それは的はずれであり、企業にとっては、利益は条件であっても

目的になってはならないと書いています…


この部分を読んだだけでも、かなりのショックです。

利益を目的として、ビジネスを構築してきたからです。

目的と条件を履き違えてきたために、うまく行っていなかったのか?

と愕然とさせられました。


それでは、企業の目的とは何か?

みなさんはこの答えをご存知でしょうか?


私もこの答えを、コトラー先生の本から知っていたのですが、断片的にだけ

知っていたので、ドラッカー先生のマネジメントを読んで、かなりショックを受けました。


企業の目的とは、ずばり顧客の創造です。

そうなんですね。

どこまでも顧客が何を求めているのかから出発しなければならないということですね。


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もう一度、ビジネスを見直すきっかけにしたいと思います。