日本の家電のガラパゴス化の原因のひとつであるとされるSIMロックにメスが入りそうです。

日本は、このような鎖国にも似た独自の規格を捨てて、オープンでグローバルな方向性を目指して欲しいですね。


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http://techwave.jp/archives/51421551.html

総務省は3月24日、携帯電話のSIMロックのあり方について、携帯電話事業者、携帯電話端末メーカー、消費者団体等 を集めた公開ヒアリングを4月2日に実施すると発表した。

SIM(Subscriber Identity Module)カードは、携帯通信利用者の固有情報を含めたICチップ。国内のキャリアは、自社SIMしか利用できないような
細工を 自社ブランドの端末側に施しており、端末と通信契約(SIM)を組み合わせた複雑な販売体系を固辞し続けてきた。

SIMロック…これこそが日本の携帯がガラパゴスと揶揄される由縁でもある一つの原因であり、ある意味 その象徴と言ってもいいのではないか。今回の総務省の働きにより、日本は自ら設けた壁を取り除き、新しい道へと足を進めることができるのか注目される。



情報通信のガラパゴス化で言えば、より大きな問題である周波数帯のことも言われています。


夏野 剛(なつの たけし)、慶應義塾大学政策メディア研究科特別招聘教授、ドワンゴ取締役が私案を述べている、

「日本の通信業界にインパクトをもたらす「900MHz周波数再編」私案」

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT33000001022010


を読むとよく状況が分かるのですが、

世界標準の周波数帯と日本独自の周波数帯が大きくずれているところにも根本的な問題があります。


読めば読むほど、一筋縄ではいかない問題なのですが、夏野氏が言うようなアクロバチックな問題解決法を、世界の中で日本が生き残るために総務省が本気で乗り出すような度量の大きさを見せて欲しいものです。



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