昨日、アンヴィル、夢を諦めきれない男たちをユナイテッド・シネマで見てきました。

初日にもかかわらず、観客は少なくて本当に残念でしたが、見る側は最高の場所取りをできるので、一番見やすい場所を選びました。

そして、映像は1984年のスーパーロックフェスティバルからはじまります。

日本の西武球場で開催されました。

そこに参加していたボンジョビ、スコーピオンズ、ホワイトスネイクらの音楽は、その後、アリーナロックと呼ばれ、1回のライブで数万人を動員するバンドへと成長していきました。

そして、出すアルバムは、みんなが100万枚を突破しました。

そう、そこに参加していたアンヴィルを除いては…

そこから25年経ち、唯一売れなかったアンヴィルは音楽をやめていませんでした。

ただ音楽だけでは食っていくことができず、給食の配給や、建築作業員をしながら、休日など音楽活動をしていたのです。

そして彼らは、無謀にもヨーロッパツアーを敢行するのですが、最初のロックフェスでは観客がいたもののその後は悲惨極まりない状況が続きます。

生けるギターの神、マイケルシェンカーには名前を完全に忘れられていました。

その後、親族からお金を借りて、自主制作のアルバム作りに入るのですが…

14歳からロックをはじめて、気づいてみれば50歳。

でも少年と同じようにロックスターになることを夢見て、無二の親友であるメンバーと大喧嘩をして、仲直りして…

貧しいかも知れないけど、一途に道を貫く彼らの姿は、美しく、うらやましくもあるものでした。

そんな彼らの行く手に待ち受けるものとは!

1時間30分くらいの短いドキュメンタリー映画ですが、マトリックスのキアヌ・リーブスや名優ダスティン・ホフマンをも魅了した映画です。

30代〜60代のすべての音楽ファンに勧めたい映画です。

夢、友情、家族愛が詰まった作品です。

http://www.uplink.co.jp/anvil/

SMAPのキムタクも勧めています。



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