札幌のホームページ制作会社・社長ブログ

札幌でウェブ制作会社の社長をやっております。 ←こちらをクリックお願いします。

2005年01月

マーケティングの成功の秘密

マーケティングの成功の秘密はこちらでも!


「ポストモダン・マーケティング」の著者スティーブン・ブラウンはその容貌、
言葉のアクセント、物腰によってアメリカの入国審査でいつも手ひどい仕打ちを
受けるらしい。

「ポストモダン・マーケティング」の冒頭に、紹介されている入国
審査官とのやりとりは非常に笑える。

入国審査官
「教えてくださいよ、先生」
「マーケティングの成功の秘密は何ですかね。」


ブラウン
「なんですって?」

入国審査官
「マーケティングの専門だと言いましたよね、先生。じゃあ、マーケティングの
成功の秘訣って何ですか?」


ブラウン
私の学者としてのキャリアは既存の型にはまったマーケティング、つまり
アメリカで形作られたマーケティングの・コンセプトを攻撃することに費や
されてきたことを告白すべきか?
 自分の信念には忠実であろうと思いますが、なにせ臆病者の大学教授ですから、
口ごもって、ためらって、結局はおずおずと、

「多分、顧客は常に正しいということですかな?」

入国審査官
「間違っているね!」

ブラウン
「違っていますか?」
私は弱々しく尋ねます。

入国審査官
「違っているね。顧客はね、王様ですよ。顧客はお・う・さ・まなんですよ」

ブラウン
「ありがとう。忘れないようにします」

入国審査官
「それがいいですよ、先生。顧客はお・う・さ・まです」

本に紹介されている会話の一部分を抜粋してみんなに紹介したんだけど
面白いでしょう?

ぼくはこの部分を読んで吹き出してしまった。

スティーブン・ブラウンはこの短い文章の中でも、今のモダンなマーケティング
がマーケティングに精通した気まぐれな顧客には、通用しなくなっていることを
うまく表現しているんだよね。

このあと、強烈な顧客志向マーケティングの批判が展開されるんだ。

たしかに今の顧客は賢くてずるいからね。
相手が、自分の言うことを聞くと思えば、どこまでもわがままを言うんだから
困ったもんだ。

今日もホテルの予約システムの件で、打ち合わせに行ったんだけど、そこの
支配人は嘆いていたよ。

「タオルを何枚でも使う。」とか
「子供は無料で同伴OKなんだけど、子供っていうから見たら昔子供でした
って大きい子を連れていた」とか
「駐車場まで車持っていけ」と言われることもあるとか…。

大変ですね〜〜。と相槌を打つしかなかった。
こんな顧客にはどうしたら良いのかな?

ブラウン教授は、顧客をからかって、じらして苦しめなければならないと
言っている。

そしてTEASE(からかう・じらす)の法則を使って、顧客にものを売りなさい
と指示している。

TEASEはトリック、限定性・欠乏性、増幅性(うわさ)、秘密、エンターテイ
メントの頭文字のこと。

まあ、ぼくも臆病だから、ブラウン教授の言うことを素晴らしいと諸手を
あげて賛成というわけにはいかないが、マーケティングの本質は、売り手と
買い手のダイナミックで原始的な行為であるという点では、賛成だな。

原始的な行為という意味では、マーケティングと恋愛って似ているのかも?

どちらも相手の心理を読むことが重要なんだよね。


マーケティングの成功の秘密はこちらでも!


ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!
スティーブン・ブラウン

おすすめ平均 
すぐ近い将来 3流コンサルタントが内容をパクるだろう
異性の口説き方を考えてみると。。。

Amazonで詳しく見る
  by G-Tools

何十年を数時間に短縮しよう!

私が今まで学んできた学習戦略の中で、この「モデリング」というアプローチほど、インパクトと即効性を持つものは無い。
モデリングとは、簡単に言えば、望む結果をすでに得ている人を見つけて、その人がやっていることを見極め、それを真似ることである。この方法を使うことで、文字通り、何十年の努力を数時間に短縮することができる。

成功の9ステップ ジェームス・スキナー著より



ここにもモデリングできる人はたくさんいます。


モデリングとは、自分が理想とする人を見つけて、徹底的に真似することなんです。

続きを読む

売れないキャズム(大きなミゾ)を越える方法


再度上昇を目指しています。
あなたのクリックをお願いします。


昨日は、ウェザーバケットの販売を手がけるアグリウエザー社の横山社長と一緒に昼食をとりながら、今後の展開について話し合う。

場所はJR札幌駅・ステラプレイスの京の洋食屋 MOLLetteで食べたんだけど、ボリュームもたっぷり味も格別。

ステラプレイス


ウェザーバケットはライブドアの堀江社長も気に入ってくれていて、今後本格的な販売がはじまりそうだから期待が持てるね。

今後、やまけんという農業流通コンサルタントの監修を受けて農業日誌の制作を行うことになりそう。日誌といっても基本的にはデータベースね。

そこで横山社長に、「紫の牛を売れ」の内容を紹介。

著者のセス・ゴーディンはジェフリームーアの言葉を利用してテクノロジーのライフサイクルにおいては、ベルのような標準偏差の形をとると言っている。(ムーア曲線)

それをいくつかのセグメント(区分)に分けると、イノベーターと呼ばれる、革新的な変人、アーリーアドプター(先駆者)という新しい製品を使って、得をする人たち(みえっぱり)、それに続いてアーリーマジョリティ(現実的購買者)、レイトマジョリティ(追随者)、ラガード(無関心な人たち)となるのだという。

しかし、そこで重要なのは、イノベーターとアーリーアドプターが構成する初期市場とアーリーマジョリティとレイトマジョリティが構成するメジャー市場には乗り越えるのが難しい大きなキャズム(溝)があるということ。

このキャズムを乗り越えるためには、その溝を越えさせるためのスニーザーとよばれるアーリーマジョリティに対して影響力のある人たちの存在が必要だということ。

いわゆる口コミを起こす、人たちのことだね。インフルエンサー(影響力のある人たち)と呼ばれたりもする。

ほとんどの商品はこのキャズムを乗り越えることができずに消えていくのだという。

ここらへんの話をしてくれたとき、横山社長と、堀江社長がそのスニーザーの役割を果たしてくれたら良いね、という話になった。

もの売れる過程においては、各段階における様々な仕掛けが必要だなということを痛感。

ものを売るっていうのは難しいね。

食事を終えて、別のカフェでデータベースの仕様を打ち合わせして、ちょうど北海道の施設で、ウェザーバケットがほっかいどうグッドデザインコンペティションで入選されたということでそれを見に行った。

そこに展示されたウェザーバケットがこちら↓

バケット


個人レベルで精密な気象観測ができるようになる優れものです。
農業気象観測、都市計画の気象変化予測、流通業者の気象とからめた需要予測などに効果を発揮すると期待されています。

現在、限定で30万円台で販売しておりますので、欲しい方はこちらをクリック!

ウェザーバケット販売のホームページ

横山社長とやっぱりパープルが必要だねと納得。
何にも知らないと保守的なデザインに見るけど、気象観測計器としては、このデザインはパープルなんだって!

パープルな牛(ありえないサービス)を一緒に探そうね。

「紫の牛」を売れ!
セス・ゴーディン 門田 美鈴

ダイヤモンド社 2004-02-20
売り上げランキング 74,284

おすすめ平均 
薄いわりには、少し苦労?
牛が好き?
これはお勧め

Amazonで詳しく見る  by G-Tools



トップはあいかわらず…
あなたのクリックをお願いします。

セス・ゴーディンの挑発


ご訪問の際はクリックを忘れずに!
みなさんの応援でとても励まされています。


セス・ゴーディンは他のマーケターの心情を逆なでするのが非常に上手い。

先日のSEOはもうやめなさい! お金の無駄ですというアイデアだけど
これも、セス・ゴーディンが言い始めたことなんだ。

ぼくもそれを聞いたときは一瞬ムッときたね。

何、バカなこと言ってんだよ! SEOは効果的だろ!
サーチエンジンの上に出てこなかったら他の奴はどうやって
うちのサイトを見つけるんだよ?

って本気で思いました。

それで、今は自分が感じた不快感を認知不協和として使っているんだけど。

それで今回、紹介する「紫の牛」を売れもマーケターを逆なでするような
言葉が連発している。

たとえば、

リーダーにはしたがうな!
「よいもの」をつくるのはやめよう!
マーケターはなにもするな!
もはやキャッチフレーズはいらない!
「おたく」を狙え!
マーケターはデザインを学べ!
もっとも無謀なことをやれ!

なんてことを言っている。

すっごい非常識だよね!

しかし、この非常識さこそが、紫の牛であり、大きく売れるヒントなんだと
言う。

たしかに今は、少々のことじゃビクともしないからね。
しかもほしいものは何も無いときている。

それじゃ紫の牛でもみなきゃ、あくびが出てきてしまうね。

凡庸さを忌み嫌い、常にありえない、非常識(Remarkable)を求めよ!

安全でいることは危険である。

これがセス・ゴーディンのメッセージである。

紫の牛を見つける絶えまぬ探求と勇気が必要だね。

しかし
フランスマクドナルドが
「週2回以上は食べないほうがいい」と公言して売り上げアップしたのは
笑った。

実はみんながうすうす気づいてることを自分から言ってしまう正直さも共感を得る重要なマーケティングの一つです。

「紫の牛」を売れ!
セス・ゴーディン 門田 美鈴

ダイヤモンド社 2004-02-20
売り上げランキング 74,284

おすすめ平均 
薄いわりには、少し苦労?
牛が好き?
これはお勧め

Amazonで詳しく見る  by G-Tools



ご訪問の際はクリックを忘れずに!
みなさんの応援でとても励まされています。

思わず購入…。

アマゾンのバイヤーをしていたことで有名な土井英司さんのメルマガの書評を読んで購入!

ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!
スティーブン・ブラウン

ダイヤモンド社 2005-01
売り上げランキング 16

おすすめ平均 
異性の口説き方を考えてみると。。。

Amazonで詳しく見る  by G-Tools


土井さんに次のような書評に抗うことはできなかった…。

本日の一冊は、マーケティングの神様ことフィリップ・コトラーをはじめ、数々の有名マーケターに論戦を挑み、話題を呼んだ、ポストモダン・マーケティングの第一人者、スティーブン・ブラウンによる一冊です。

ご紹介する前に、はっきり言いましょう。この本は「買い」です。

マーケティングの実務家として、正直、書いてほしくなかった、心理学をベースとした実践ノウハウが語られています。


「成功した起業家が毎日考えていること」にも

買い手は、つねに自分より経験や知識の豊富なユーザーの意見を信頼する傾向がある。

と書いてあるが、まさしくその通りである。

このようにマーケティングにおいて、経験や知識の豊富なユーザー(リファレンス顧客)からのオススメには一般の人はめっぽう弱いのです。


今、ランキングに参加しています。1クリックお願いします。


ほかにも小さい企業に役立つマーケティングチップスがたっぷり
成功した起業家が毎日考えていること―ケーススタディで学ぶベンチャー・マーケティング
レオナルド・ローディッシュ ハワード・モーガン エイミー・カリアンプル

中経出版 2004-12
売り上げランキング 

おすすめ平均 
ベンチャー・マーケティングのエッセンスを理解できた
マーケティングの本質が明確に理解できました。

Amazonで詳しく見る  by G-Tools

バタ貧脱出トラックバックセンター

バタ貧脱出トラックバックセンターをご用意しました。

ここを皆様のバタ貧脱出のきっかけとしてご利用してもらえたらと思います。

人気blogランキングへ

大切なのは時間


現在、ランキングがちょっと下降トレンド
みなさんの応援をよろしくお願いします。


今日は、ネットで成功する二人と会ってきた。

一人は、プリペイド携帯をネットで年間2億円近く売ったスイムインターナショナルの小番 一弘氏、そしてもう一人は前にも紹介した麺本舗吉粋の谷川 一洋氏。どちらも下の名前がかずひろなんだけど、二人ともネットでとっても大きな収入の流れを築いているんだ。

ちなみに、小番と書いてこつがいって読む。

スイムインターナショナルの小番氏は、ぼくらが運営するスモールビジネスマーケティング研究会にも入ってくれているんだけど、プリペイド携帯の販売が今後、法的な規制を受けるだろうということで、今後の展開を含めて、ちょっと打ち合わせをしてきたんだ。

プリペイド携帯販売の次の一手を考えているわけだ。アフィリエイトで得た数千のリンクスタッフがいるから、その資産をうまく活用すれば、別のビジネスに移行するのもそれほど難しくは無いよね。

そこで小番氏から、小番氏のビジネスモデルをぼくの情報商材にしても良いという承諾を受けた。

情報商材は別に自分の体験である必要は無い。

周りに成功者がいれば、それを物語にして商材にしてもかまわないんだ。

これはジョイントベンチャーと呼ばれるけど、コラボレーションして、その人のネームバリューでものが売れて、その人に利益の半分をバックするそれでも十分ビジネスとして役立つはずだ。

だから、自分に成功体験が無いのであれば、周りの人の体験をビジネスにしてしまえば良い。岩元貴久氏の情報商人のすすめにもそのように書かれている。

ぼくもいろいろと商売のネタは仕込んでおかないとね。

小番氏との打ち合わせのあと、帰り道だったから、麺本舗吉粋の事務所によって、谷川氏にブログの構築方法を教えてあげた。トラックバックでトラフィックを呼び込む方法、ライブドアデパートの自分の商品をブログで販売する方法、プラグインで自社サイトの商品を紹介する方法、デザインをカスタマイズする方法などなど。

約30分くらいだったが、彼はブログの一通りの使い方をマスターしてしまった。

とても納得した様子で、「さとうさん、これ金取れるよ! みんな使い方分からなくて困っているんじゃない?」と言っていた。

もちろん、指導料はいただいたんだけど(^^)、ここで重要なのは彼はたくさんの時間を節約できたということなんだ。もし彼が、誰からも教えてもらっていなかったら、きっと使い方を覚えるまでに相当な時間がかかっていただろう。

でも彼は時間の大切さを知っているので、ぼくにお金を払ってでもブログの使い方を習い、相当な時間を節約したわけだ。このことはビジネスにも言えて、自分一人で成功しようとすると相当な時間がかかってしまうのだけど、成功者のそばにいれば成功者のノウハウを短時間に学習することができるんだ。

そのために節約できる時間はどれだけのものか検討もつかないだろう。

時間とは何にも替えがたい尊いものであり、人生そのものである。みんなにもぜひ時間の大切さというものを理解してもらえたらと思う。おっと、そういえば吉粋の谷川さんからメルマガに関する重要な情報を入手したんだった。

それはまたの機会に…。


時間の尊さに気づいた方はブログランキングをクリック!



現在、ランキングがちょっと下降トレンド
みなさんの応援をよろしくお願いします。

認知不協和だっていうの!


ランキングのトップはどこかな?
バタ貧のランキングやいかに?


先日、知り合いの蕎麦屋から電話があった。

彼は、インターネットで蕎麦を月商600万円も売る猛者なんだ。

麺本舗吉粋 http://www.kisuui.co.jp/
っていうんだけどね。

その彼が、ブログやりたいから、教えてくれってせがんできて、これから少しやりかたを教えてあげようと思うんだけど、いろいろとショップオーナーがやっているブログを探してみたんだけど、あまり本気でやっているところは無いみたい。

みんなきっと、ショップ管理の方に忙しくて手が回らないのかも知れないね。

しかし、その蕎麦屋(そばやっていうのは失礼だね)じゃなくて吉粋さんのビジネスに対する嗅覚というのは凄いと思う。

常に新しいものを探しもとめて試しているからね。
ブログも商売につながりそうだと踏んでいるんだろう。

確かに、ぼくのこのブログも営業先のみんなが見ていて、非常に営業しやすいんだ。

「ブログ拝見しています。」ってよく言われるから。

それで、こちらの言いたいことは分かってくれているから、あまり話をしなくてもすんなりと受け入れられることが多い。そういう意味では、ピーター・ドラッカー先生が「マーケティングとはセリング(販売)を不要にすることである」と語られているところのマーケティングをこのブログはしているのかなって思う。

そういう意味でこのブログはとても役立っているし、ブログはビジネスになりうると思っている。

それで、吉粋さんの話なんだけど、吉粋さんがビックリ!して言うんだ。

「さとうさん、ホームページでSEOはもうやめなさい!とか言っているけどなにおかしなこと言ってんの?」

って。

それでぼくは説明してあげた。

「吉粋さん、それは認知不協和と言って、みんなが常識と思っていることと逆のことを言うと、心が不安定になるでしょう? それでその不安定な状態から抜け出したくて、続きの内容を見てくれるようになるんですよ。」

すると吉粋さんは、
「おれらのショップ仲間内で、こんな変な事言ってるやついるぞ!って話題になってるんだよ」
とあまり話を聞いていない。

まさしく、認知不協和の世界に追い込まれていたみたいだね。
これほど、てき面だとは思わなかった。

ブログの話なんかどっか飛んでちゃって、SEOはもうやめなさい!っていう話が、その後メインになっちゃった。

SEOを止めてどうしたら良いのか? 知りたい方はコチラをご覧下さい。


バタ貧のランキングやいかに?
ちょっとでも参考になったらクリックをどうぞ!

成功した起業家が毎日考えていること。


訪問ありがとう。みなさんの応援が励み…。
応援してくれた方には私も応援に行くから、コメントに書いてね。


最近、読んだ本でとっても勉強になったものを紹介するね。

「成功した起業家が毎日考えていること」っていうタイトルの本なんだけど、
神田 昌典氏が卒業したウォートン・ビジネススクールのベンチャーマーケティングの先生が書いているんだ。

神田フリークのぼくは、ウォートン・スクールの実践! 企業戦略論ていう帯のタイトルを見て即効で買ったんだけど、中身もとても良かった。

この本の帯に、
商品はいい! ビジネスモデルもいい!
それなのになぜ売れないのか?

と書かれている。

う〜〜ん、商品はいい! ビジネスモデルもいい!
でも売れないっていうのは実際にありそう。

情報商人の岩元 貴久氏にしても、投資家から巨額の資金を集めて、それで素晴らしいASP(アプリケーションサービスプロバイダー)のサービスをはじめたけど、最初それがうまくいかななくて辛酸をなめさせられたわけだよね。

投資家がお金を出したっていうんだから、ビジネスモデルもきちんとしていただろうし、開発したASPも素晴らしいものだったと思う。

だけど、うまくいかないのがビジネスなんだよね。

これって運なの? どうしようもならないの?

この不確実なビジネスという世界で成功へと導くための道しるべとなるものが、マーケティングなんだよね。

それも大手とは全く違ったやり方のベンチャーマーケティングという特別なマーケティング。

著者はアントレプリニュリアル・マーケティングって言っている。

本の中では、ベンチャーに必要とされるこの特別なマーケティングが紹介されるのと同時に、ネットスケープやメタクリエイションズなどの成功した起業家達のケーススタディが紹介されている。

岩元氏にしても、やはり活路を見出したのは、マーケティングだったし、しかもダイレクトマーケティングという大手はあまり使わない手法だったんだ。

ダイレクトマーケティングはこの本の中でも取り扱われている。

ぼくも、マーケティングを勉強することで、本当に苦しい世界から抜け出せたし、大きな夢を抱くことができた。だから、ぜひみんなにもマーケティングを勉強して欲しいと思っている。

ここでいうマーケティングとは結果だけを求めるハウツー・ノウハウだけでなくの大きなフレームワーク(考え方)のことね。

そういう意味ではこの本はとてもよい本だと思うからベンチャーを目指す人はぜひ一度読んでみてね!

成功した起業家が毎日考えていること―ケーススタディで学ぶベンチャー・マーケティング
レオナルド・ローディッシュ ハワード・モーガン エイミー・カリアンプル

おすすめ平均 
ベンチャー・マーケティングのエッセンスを理解できた
マーケティングの本質が明確に理解できました。

Amazonで詳しく見る
  by G-Tools



訪問ありがとう。みなさんの応援が励み…。
応援してくれた方には私も応援に行くから、コメントに書いてね。

できないのは、カネがないからじゃない。


訪問ありがとう。ブログランキング12位突破!
応援してくれた方には私も応援に行くから、コメントに書いてね。


できないのは、カネがないからじゃない。
能がないからだ。航空機メーカーだろうが、夫婦経営の喫茶店だろうが、
驚くほど少ない資金で、新しいことを世の中で試してみることができる。

新しいコンセプトを煮詰めるのに、二週間もあれば十分だ。
ケチなことを考えろというんじゃない。少ない元手でデッカイことを
考えるんだ。考え…試し…また考える――それくらいのことは誰にも
できるだろう。


トム・ピーターズ 起死回生より

昨日は、スモールビジネスマーケティング研究会の新年会で、
公認会計士・中小企業診断士で札幌でキャッシュフローゲームの大会
を定期的に行っている加勢 清光先生を招いて、キャッシュフロー
ゲーム大会を行ったんだ。

この加勢先生は、以前にニトリの監査役をやっていたり、様々なセミナー
を行っている、札幌では有名な先生。

ニトリというのは札幌から広がっているファッション家具のお店なんだけど
みんなも知っているでしょう?

ニトリのファンはニトリストというぐらいで結構コアなファンが多いんだ。

ゲームにおいて、ぼくは今回はバンカーということで(つまり銀行役だね)、
プレーヤーにはならなかった。

研究会の会員がプレーヤーになって、ゲームは初めてと言う人も含めて大会は非常に
大盛り上がりだった。

食事会もあったので、1時間ちょっとしかキャッシュフローゲームはやらなかっ
たけど、ゲームに参加した10人中、ラットレース(貧乏父さんの世界)から抜けた
のが3人、ファーストトラックで夢を買ってゴールしたのが1人だから、結構
スピーディな展開だよね。

キャッシュフローゲーム101はずいぶんなれてきたので、今度は上級版の202にも
チャレンジしてみたいなと考えている。

それでゲームのあとの食事会なんだけど、これがまたもりあがってね、加勢
先生と、加勢先生を紹介してくれた杉島さんという方を軸としてフォトリーディング
から、コーチング、交流分析、自己啓発と話題は多岐にのぼったんだ。




フォトリーディングの話は、コンプライアンスのからみで細かくは訊けなかった
のがちょっと残念だったけどね。

その後、二次会に流れ込んだんだけど、加勢先生もこられて、いろんな話を
してもらったんだ。

加勢先生はニトリにいたころ、チェーンストア理論の研修にアメリカに
何度も行って、アメリカのあるチェーンストアをモデルとしてニトリは
高成長を遂げていったことを教えてくれた。

そして今は、独立して様々なベンチャーの支援を行っているんだけど、
「もしビジネスモデルがよければ、お金はいくらでも出しますよ。」
と言ってくれた。

そのお金は投資家から引っ張ってくるらしいんだけどね。

お酒の場とは言え、そう言ってもらえたのはうれしいよね。

ぼくも、ちょっとビジネスモデル、金森重樹さんが言うところのプロフィット
モデルというものをきちんと考えてみようかなと真剣に考え始めている。

どうせなら、トム・ピーターズ先生のように、少ない元手でデッカイこと
を考えてみたいもんだね。


トム・ピーターズの起死回生
トム ピーターズ Tom Peters 仁平 和夫

ティビーエスブリタニカ 1998-06
売り上げランキング 27,883

おすすめ平均 
「これから」のビジネスパーソンに極めて役立つ考え方
ここまでいくとついていけないかも

Amazonで詳しく見る  by G-Tools


ここまで読んでくれてありがとう! ランキング応援のクリックも忘れずに
livedoor プロフィール
オススメ本

ジオターゲティング
人気ブログランキング
オススメコンテンツ
トラックバック
ラジオ体操第4 (Noh Jesu(ノ・ジェス)氏とJAPAN MISSION)
70年ぶりとなる続編、ラヂオ体操第4
フォロワーが10000人に! (全ては繋がっている(動画ブログビジネス関連配信team Ben))
ツイッターセミナーの打ち合わせをしました。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ