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いよいよ、個人情報保護法の完全実施も近づいてまいりました。
今日も、医療福祉マーケティング研究会の打ち合わせで、医業経営コンサル
タントの岡田さんから聞きましたが、Pマークの申請待ちが2000社までに
なっているようです。現在の申請している業者の審査に7月までかかるそうです。
しかも、知り合いから聞いたところによると東京では、自分のウェブサイトを
個人情報保護法に対応するのに、どれくらいかかるのか?と代理店に相談した
ところ、1000万円とか言われたそうです。
知り合いは、サーバーをSSL対応にしたいと言っただけらしいですが、
きっと、SSLに対応したぐらいで個人情報保護法に対応できるわけないでしょう?
個人情報保護法に対応するには、まず、社内に委員会を設置して、それで
個人情報を洗い出して、個人情報の入口、および出口(消去)をきちんと決めて、
そして、会社内での個人情報運用のマニュアル(コンプライアンスプログラム)
を作って、対社会的にはプライバシーポリシーを策定し、ウェブ用にプライバシー
ステイトメントを作らないといけません。そしてデータの管理としては、
「組織的」「人的」「技術的」および「物理的」な安全措置を取らなければなりません。
サーバー室に入退室管理できるような工事が必要になりますよ。
これだけやらないと個人情報保護法には対応できません。コンサルティングには
通常1日15万円程度が目安になります。二ヶ月くらいかかりますと40日と計算して
600万円くらいですよね、それに工事費などもろもろ入れますと1000万円
くらいですかね?
今後、個人データ、メールアドレスを収集する場合も、どのような目的で利用
するのかを明示し、その目的以外に使ってはいけませんから気をつけてくださいね!
なんてことを言われたのかも知れません。
しかし、1日15万円と聞いてビックリする方もおられるかも知れませんが、
これは通常どこでもそれくらい取るみたいです。ぼくが、プライバシー
マークや、TRUSTeというプライバシー保護の認証マークをとるためにどれくらい
かかるかと札幌の会計士事務所に聞いたら、1日12万円かかると言われましたから。
しかし、中小企業にはおいそれと手を出せる金額ではありませんね。
お金のない中小企業はどうしたら良いのでしょうか?
まずは、中小企業の社長でもできる個人情報保護法対策
http://www.voicek.jp をご覧になってください。
突然、恐ろしい個人情報保護法の話から入ってしまいましたが、医療版の
個人情報保護に関する第三者評価機関、医療健康情報認証機構(JACHI)の
アソシエーテッドeヘルスケアコンサルタント(AeHC)に正式に合格しました。
4月には、サーティファイドeヘルスケアコンサルタント(CeHC)の資格を取る
ために再度東京に行ってきます。
そうしますと、医療福祉、ヘルスケア分野におけるウェブサイトのコンサル
ならびに審査を行うことができるようになります。ちょっと、個人情報保護法
のトレンドに乗っかりたいと考えているんですが…。
とは言っても、4月の講座も試験があるので合格できるかは分かりませ〜〜ん。
残念〜〜〜〜!
とちょっと堅い話でしたが、ちょっと別の話を一つ。
4月24日にお金持ち研究家として有名な本田健さんの講演会が、なんと
札幌のコンベンションセンターで行われます。なんと1800名無料招待
だそうです。
http://www.aiueoffice.com/SapporoKoen.cfm
札幌以外にも大阪でも同様のセミナーが企画されています。
全国六ヶ所の講演会の一環のようです。
東京府中の講演会では、8000名以上の応募が殺到し、6000名が
あきらめたというすごい盛況ぶりなようです。
しかし、全国6箇所で全て無料で講演会を行うという本田健さんの
ペイフォワードぶりには本当に頭が下がります。
ぼくも早速、アマゾンで最新刊「きっとよくなる!」を購入して、講演会
に申し込みました。
4月20日から23日まで、東京でCeHCの講座なんですが、へとへとに
なって帰ってきた次の日には、本田健さんの講演会です。
それでも、行かないわけにはいかないでしょう!って感じです。
最近、モチベーションアップのためにに神田昌典氏の本田健さんの対談
CDをよく聞いていますが、ここでは、本では紹介されない本田健氏の
素晴らしいマーケティング戦略が紹介されています。
神田昌典氏は次のように言っています。
「本田健のほとんどの読者の方は、『ユダヤ人大富豪の教え』にいわれるように、
ペイフォワードすれば世の中すべてうまく行く、大好きなことをやればすべて
がうまく行くというように聞こえる。しかし実際、僕は健の魅力というのは、
そういうことを本当に信じ、それが本質でありながら、なおかつビジネス
のことも徹底的に考え抜いていくという、そこがすばらしいところだと
思うんです。」
ぼくもこれは本当に共感しますね。
好きなことをやれば、成功するんじゃなくて、好きなことを成功させるために
ビジネス的にも徹底的に考え抜くという発想がとても重要だと思います。

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「個人情報保護法」、電子情報の利用を促進して業務の運用効率を根本的に改善していくためには、避けられない法律だと思います。
しかし、多くの資金を用意できない中小企業にとっては、対応が難しい問題ですよね。なぜなら、多大な初期投資に加えて、医療情報システムをセキュアに運用するための運用費も必要になるからです。また、定期的な監査があったり、監査により指摘を受けると対応も必要になるでしょう。
その分、うまく実現できる方法を見つければ、ビジネスで成功できる可能性はかなり大きいのではないでしょうか。
ところで、米国の法律(HIPPA(Health Insurance Portability And Accountability Act of 1996)」)では、患者からの密告制度などあるようですが、国内の法律ではどうなのかご存知でしょうか。